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最終更新日 2014年3月31日
コンパイル制作の名作シューティングです。家庭用オリジナルらしい、ほどよい難易度と盛り上がる演出がいい感じです。
オプションのフォーメーション切り替えを駆使して進むのが面白いです。音楽もノリノリですね。
その昔、セガMD&GG&…BBSでスコアアタックに参加したのもいい想い出になっています。
東亜プランの同名アーケードゲームの移植です。アーケードオリジナルモードの出来もいいのですが、MD版アレンジモードが出色の出来だと思います。古代さんのサウンドも格好いいです。
東亜プランの同名アーケードゲームの移植です。アーケード版はめちゃくちゃ難しいゲームでしたが、メガドライブ版はバランスが良くなっていて遊びやすく、別のゲームと言っていいくらいです。なお、10面クリアでエンディングです。ループはしません。
データイーストの同名アーケードゲームの移植です。ゲームも面白いのですが、このゲームはなんといっても音がいいです。メガドライブでこの音は凄すぎます。
データイーストのアーケードゲーム「スーパーリアルダーウィン(SRD)」のアレンジ移植です。元々縦画面のゲームなのを家庭用移植に合わせて横画面にしているので、理不尽に難しい箇所もあって以前はあまり好きじゃなかったのですが、最近(2013年)になって見直しました。原作の良さがよく移植されていると思います。
サンダーフォースシリーズの第3作は、初見殺しだらけの覚えゲーで、実は長年苦手にしてきました。
覚えるまでは理不尽なまでのトラップに悪い印象を持っていたのですが、死んで、死んで、とにかく死んで覚えると、トラップをかわすのが快感になっていく絶妙な作りであることが理解できるようになりました。
武器の使い分けはもちろん、前に出るべきか、後ろにいるべきか、弾を撃たないでいるべきか、撃ちっぱなしで瞬殺すべきか、などなどワンパターンなプレイにならないよう、本当によく考えられて作り込まれているのを感じます。一応シリーズ1~5まで遊んでいますが、武器の使い分けのもつ意味の重みは本作が1番だと思います。
あと、音楽もとてもいいです。後発の4や5の方が音色は優れていると思いますが、曲自体は3が最高だと思います。特に2面(火山)の入り方は、何度聴いてもぞくぞくします。
サンダーフォースシリーズの第4作は、バラエティ豊かな武器それぞれに使いどころがある見事な面構成、個性あふれるボス群、最高に格好いい音楽、燃える演出などなど魅力にあふれています。個人的にメガドライブを代表するゲームの1つだと思っていたりします。
こちらもその昔、セガMD&GG&…BBSでスコアアタックに参加しています。大会後に稼ぐ方法を教えていただいて、さらに楽しむことができました。
スチームパンクな世界で、巨大な飛空挺などを相手に戦うシューティングです。古い活動写真風の演出が光ります。かなり作り込まれていて、遊びながら思わず感心してしまう人が多いとかなんとか。
世界観を楽しみやすいようにとの配慮かデフォルトだと比較的難易度が低いです。ですが自機が2種類選べ、難易度が激変するので腕自慢の人も安心(?)です。
タイトーの同名アーケードゲームの移植です。アーケードでは2画面筐体(3画面筐体Ver.もありますが)だったのを、上手く家庭用に落としていると思います。ティアットが初心者救済用にパワーアップしているのも好印象です。
恥ずかしながら長年ろくに遊ばずに積んでいたのですが、SMS版SAGAIAを遊んだ流れでこちらも遊んだら、とにかく面白く、やみつきになりました。個人的にはタイトーメモリーズ エターナルヒッツに収録されているバージョンよりも好きだったりします。
メガドラシューティングで、弾避けを楽しみたいのでしたらこちらです。熱いです。
サンソフトによるファンタジーゾーンの実質的な続編です。初代ファンタジーゾーンのシステムを活かしているのはもちろん、追加要素や面構成も初代をよく理解した上で消化した人たちが作ったように感じます。とても面白くて気に入ってます。
パッケージも中身もいわゆるB級なシューティングです。伝説の裏技(謎)も含めて味がありすぎます。
バトルマニアの続編です。B級ゲーが好きならぜひ遊んで欲しい、独特の面白さのあるゲームです。
生物っぽいのに無機質っぽい感じもある、謎の生命体が自機のシューティングです。アーケードも含めてこういう雰囲気のシューティングは珍しいので一見の価値有りです。
スーパー32X用ゲームの最高傑作だとの誉れ高い3Dシューティングです。テクスチャ無しの生ポリゴンがまた格好いいのです。リプレイで格好良さを堪能できるのが嬉しいですね。
今となってはFPSの古典ですが、当時は斬新で楽しかったです。