メガドライブ/GENESIS/MEGA DRIVE用Flash Cartについて

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最終更新日 2019年9月1日

Retrode2FlashKit programmer MDなどで吸い出したROMイメージや、バイナリで提供されている同人ソフトを実機で遊ぶのに使うツール類についてこのページにまとめます。

近年はオメガブラストなどの良質な同人ソフトがあるだけでなく、TANGLEWOODのようにSteamでソフトを購入すると実機で遊べるROMイメージが提供されていたりして、この手のFlash Cartを持っていると遊べる幅が広まります。海外homebrew gamesも盛り上がっておりFlash Cartを持っていれば実機で遊べて楽しいです。

homebrew gamesはFlash Cartを持ってない方でもPCエミュレータで楽しむことができるので一度覗いてみる価値はあると思います。

EverDrive (Mega EverDrive X7)

ウクライナのKriKzzによるFlash Cartです。この手のものの代名詞となっていて、Chinaによりたくさんの模造品が作られていますが、こちらが本家です。

Mega EverDrive X7

機能

メガドライブ/GENESIS/MEGA DRIVE(欧州)のカートリッジROMイメージおよびセガ・マークIII/マスターシステム/SEGA Master System(海外)のROMイメージがメガドライブ/GENESIS/MEGA DRIVE(欧州)実機であそべるというのが基本機能です。本体に32Xがセットされていれば、32XのROMイメージも使えます。詳細は公式サイト - Mega EverDrive X7をご覧ください。かなりの多機能です。

下記MegaSDのようにメガCDのエミュレートはできませんが、ROMカートリッジについては使いやすさも含めてこちらに一日の長があると個人的には評価しています。SMSのFM音源の再現度もこちらの方が高いです。

microSDカードの選択

結論から言うと、SanDiskか東芝の8GB/16GB Class10のmicroSDカードで十分です。以下は詳細です。

一般に「SDカード」と言われるものには多くの規格があります。Mega EverDriveで使用できる物は物理サイズ的には「microSDカード」であり、「miniSDカード」や「SDカード」はサイズ的に使えません。

OS Ver.3.07時点での対応規格は4GB~32GBに対応する「SDHC」です64GB以上の「SDXC」には対応していません。メーカーはSanDiskと東芝に定評がありますが、他のメーカーがダメなわけでもないでしょう。以上を勘案して、条件の合う中でコストパフォーマンスの良いものを買えば良いと思います。

ちなみに私が使用しているSDカードは以下です。最初はSanDiskの16GB Class10を使っていたのですが、せっかくだからで。

MD microSD

覚えるべきショートカットキー

「↓ + Start」でのメニュー呼び出しは覚えましょう。

MegaSD

スペインのTerraonion社によるメガCD/SEGA CDエミュレーション機能付きの画期的なFlash Cartです。

MegaSDについては個別のページ「MegaSDについて」を作りましたので、そちらをご覧ください

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